正太即是正义

ショタこそ人生だ
新浪微博@黑暗新星
lofter主站是什么都扯的日志,别的东西都分类放在子博客里

ごろごろ単語帳 #4

  【アヒージョ(西:ajillo)】スペイン語で文字通りには「小さなニンニク」、具体的には「刻んだニンニク」を表わす言葉であり、オリーブオイルとニンニクで煮込む、マドリード以南の代表的な小皿料理(タパス)の一種である。マドリード以北でも提供しているバル(飲食店、酒場)は多い。カスエラ(耐熱の陶器)にて熱したオリーブオイルごと供される。
  
  【アベリア(Abelia)】スイカズラ科ツクバネウツギ属(Abelia)に属する植物の総称。または、ツクバネウツギ属の常緑低木の交配種、アベリア(Abelia×grandiflora)のこと。低木で、春~秋のかなり長期に渡って、鐘形の小さい花を多数咲かせる。花の香りは非常に強い。公園などの生け垣によく使われる。日本列島の関東以西では真夏の酷暑の時期に花をつける在来植物が少ないため、この時期にはアベリアの花に多様なハチやチョウが吸蜜に集まる。
  
  【甘酢(あまず)】合わせ調味料の一種で、酢に砂糖および塩を混合したもの。砂糖でなくみりんを使用することもある。三杯酢よりは甘めに作られる。野菜や魚介類を甘酢に漬けたものは甘酢漬け(─づけ)と呼ばれる。
  
  【襟巻き(えりまき)】首巻き(くびまき)、マフラー(muffler)。首の周囲に巻く、細長い長方形をした厚手の布である。
  
  【鷹揚(おうよう)】(「詩経大雅,大明」から。鷹(たか)が大空をゆうゆうと飛ぶさまから)ゆったりと振る舞うこと。余裕があって目先の小事にこだわらないこと。また、そのさま。ようよう。
  
  【オタマジャクシ】カエルの幼生の総称。胴体は球形に近く、四肢はなく、尾が発達し、鰓(えら)呼吸をする。水田や池など身近な淡水域で見られ、古くから親しまれている。
  
  【潮干狩り(しおひがり)】遠浅の砂浜で、砂中の貝などを採取することである。貝拾い、貝掘りなどとも言う。春の季語でもある。
  
  【ししおどし(鹿威し)】農業などに被害を与える鳥獣を威嚇し、追い払うために設けられる装置類の総称。かかし、鳴子、その中でも特に添水を指す。「鹿脅し」、「獅子脅し」や「獅子威し」とも書かれるが本来は「鹿威し」である。添水(僧都、そうず)とは、水力により自動的に音響を発生する装置である。
  
  【蛇の目傘(じゃのめがさ)】畳んだ状態が細身の和傘である。本来は蛇の目に見えるように紙を張り付けたものをいった。童謡「あめふり」の歌詞にある「じゃのめで おむかい うれしいな」の「じゃのめ」は蛇の目傘のこと。
  
  【ステレオタイプ(Stereotype)】判で押したように多くの人に浸透している先入観、思い込み、認識、固定観念やレッテル、偏見、差別などの類型・紋切型の観念である。
  
  【ステンレス鋼(ステンレスこう、stainless steel)】鉄(Fe)を主成分(50%以上)とし、クロム(Cr)を10.5%以上含むさびにくい合金鋼である。省略してステンレスという名称でもよく呼ばれる。かつては不銹鋼(ふしゅうこう)と呼ばれていた。
  
  【背(せ)に腹(はら)はかえられない】(五臓六腑のおさまる腹は、背と交換できないの意)さし迫った苦痛を回避するためには、ほかのことを犠牲にしてもしかたない。
  
  【トリロジー(trilogy)】(劇・小説・オペラなどの)三部作。
  
  【トレント(treant)】木をモチーフにしている樹木の精霊(樹人)。treantはtreeとgiantから。
  
  
  【トロイメライ(ドイツ:Träumerei)】(夢・夢想の意)シューマンのピアノ曲集「子供の情景」の第7曲。
  
  【とんずら】逃げることをいう俗語。犯罪を犯した者が逃げる場合などに特に用いられる。以下を組み合わせた合成語である。とんは、遁(とん)、逃げることを意味する。遁走など。ずらは、ずらかる、逃げ出すことを意味する俗語。
  
  【ヌース(nous)】知性、理性、精神、魂等々を意味するギリシャ語。アナクサゴラスは世界はヌースが支配しており、人間はヌースを把握することができると考えた。また、プロティノスは万物は一者から流出したヌースの働きによるとした。
  
  【バテレン(伴天連、破天連)】(父・神父の意の、〈ポルトガル〉padreから)キリスト教が日本に伝来した当時の、カトリックの宣教師の称。パードレ。
  
  【パトロールカー(patrol car、略称:パトカー)】または警察車両(けいさつしゃりょう、police car)は、警察によって使われている自動車のことである。
  
  【パパイア】パパイア科パパイア属の常緑小高木である。その果実も「パパイア」という。「チチウリノキ」、「モッカ」、「マンジュマイ」、「パウパウ」、「ポーポー」、「ママオ」、「ツリーメロン」などと呼ばれることもある。
  
  【はらわた】からだの内部の腔所にある諸臓器の総称。俗に臓腑、はらわたともいう。メスやピンセットなどを使って細かく解剖しなくても、簡単に取り出せるような臓器が古くから内臓と呼ばれてきた。
  
  【パンナコッタ(Pannacotta)】イタリア発祥の洋菓子の一種である。つるりとした口当たりで、食後のデザートとしてもすんなり口に入るが、生クリームが大量に入っているため比較的高カロリーである。
  
  【ヒルガオ(昼顔)】ヒルガオ科の植物。アサガオ同様朝開花するが昼になっても花がしぼまないことからこの名がある。ヒルガオの花言葉は「絆」。根で組み合っているので、「絆」という花言葉になったと思われる。
  
  【フェリー(ferry)】日常の交通手段として使われる(観光客専用ではない)客船・貨客船の事である。英語で「渡し船」「渡し場」を意味する「ferry」に由来する。
  
  【福神漬(ふくじんづけ)】非発酵型の漬物の一種で、ダイコン、ナス、ナタマメ(鉈豆)、レンコン、キュウリ、シソの実、シイタケまたは白ゴマなどの7種の下漬けした野菜類を塩抜きして細かく刻み、醤油と砂糖やみりんで作った調味液で漬けたもの。「ふくしんづけ」と呼ぶ地方もある。
  
  【プラモデル】組み立て式の模型の一種。適度に分割して成形されたプラスチック製の部品群と、組み立て説明書などをセットにしたキットの形で販売される。「プラモデル」は初めて国産のプラモデルを発売したとされるマルサン商店が考案した登録商標であり、一般的な名称はプラスチックモデルキット。プラモと呼ばれることもある。英語ではプラスチック・モデル(Plastic Model)またはコンストラクションキット(Construction Kit:主にイギリス英語)などと呼称される。
  
  【マグノリア(magnolia)】北米産のモクレン属の花木の総称。樹皮・花に芳香がある。モクレン・コブシ・タイサンボクなど。
  
  【ムニエル(仏:meunière)】魚の調理法のひとつ。魚の切り身に塩コショウで下味をつけ、小麦粉などの粉をまぶし、バターで両面を焼いた後、レモン汁を振りかける。外側のカリッとさせた食感と、中の柔らかい身の違いが好まれる。
  
  【モンスーン(monsoon)】ある地域で、一定の方角への風が特によく吹く傾向があるとき(その風を卓越風と呼ぶが)、季節によって風の吹く方角(卓越風向)が変化するものを呼ぶ。アラビア語の「季節」(mawsim、マウスィム)に由来する用語である。
  
  【ロゴス(logos)】古典ギリシア語のλόγοςの音写で、(1)概念、意味、論理、説明、理由、理論、思想などの意味。(2)キリスト教では、神のことば、世界を構成する論理としてのイエス・キリストを意味する。(3)言語、論理、真理の意味。転じて「論理的に語られたもの」「語りうるもの」という意味で用いられることもある。

评论(1)
热度(2)
  1. 共1人收藏了此文字
只展示最近三个月数据

© 正太即是正义 | Powered by LOFTER