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ごろごろ単語帳 #11

  【アクロバット(acrobatics)】常人には行いがたい身軽な身体運動や熟練の身体運動のこと。またそれを行う人物。舞台芸術およびスポーツ競技として行われるアクロバットということばは、ギリシャ語のakros(高い)とbat(歩行)からきている。日本語では軽業や曲芸とも言い、これを行う人物を軽業師、曲芸師と言う。
  
  【剰(あまつさ)え】(「あまっさへ」の「っ」を、促音でなく読んでできた語)別の物事や状況が、さらに加わるさま。多く、悪い事柄が重なるときに用いる。そのうえ。おまけに。
  
  【アラベスク(arabesque)】モスクの壁面装飾に通常見られるイスラム美術の一様式で、幾何学的文様(しばしば植物や動物の形をもととする)を反復して作られている。幾何学的文様の選択と整形・配列の方法は、人物を描くことを禁じるスンニ派のイスラム的世界観に基づいている(シーア派ではムハンマドを除いて描くことは認められている)。ムスリムにとってこれらの文様は、可視的物質世界を超えて広がる無限のパターンを構成している。イスラム世界の多くの人々にとって、これらの文様はまさに無限の(したがって遍在する)、唯一神アラー(イスラムで言う無明時代では「アラート」という女神)の創造のありのままを象徴する。さらに言うなら、イスラムのアラベスク芸術家は、キリスト教美術の主要な技法であるイコンを用いずに、明確な精神性を表現しているとも言えよう。
  
  【如何(いかん)せん】①どうしたらよかろうか。どうしようか。②いい方法が見いだせないことを表す。残念にも。
  
  【イナゴ(蝗、稲子、螽)】直翅目・バッタ亜目・イナゴ科(Catantopidae)に属するバッタ類の総称(イナゴ科をバッタ科と分けない場合もある)。日本では稲を食べる害虫とされると同時に水田から得られる重要なタンパク源として扱われ、多くの地域で食用とされた。なお、バッタ科でもナキイナゴ、アメリカイナゴのように「いなご」と呼ばれるものがあるが、これらは本項にいうイナゴではない。
  
  【インゲンマメ(隠元豆)】マメ亜科の一年草。別名、サイトウ(菜豆)、サンドマメ(三度豆)。センゴクマメ(千石豆)、フジマメ(藤豆)、アジマメ(藊豆)。
  
  【オーソドックス(Orthodox)】正統派のこと。宗教において、正統派を名乗る宗派。キリスト教において「正しく神を讃美する」の意。
  
  【オールマイティー(almighty)】英語の形容詞で「全能の」という意味である。
  
  【喝上(かつあ)げ】日本における恐喝行為の隠語である。
  
  
  【巾着(きんちゃく)】日本古来の小物や手回り品を収納して持ち歩くための袋。巾着袋(きんちゃくふくろ)。
  
  【粉吹き芋(こふきいも)】ジャガイモ料理の一つ。粉吹き芋は、大きく切ったジャガイモを塩茹でした後に炒って水気を飛ばした料理。名前の由来はジャガイモの表面が粉を吹いたように見えるためである。おもに、肉料理の添え物にされ、調理が簡単なため小学生の家庭科実習や飯盒炊爨(はんごうすいさん)の料理としても供されることも多い。この粉吹き芋をさらに裏漉しあるいはポテトマッシャーですりつぶすと、マッシュポテトになる。
  
  【サバンナ(Savanna)】乾季と雨季のある熱帯に分布する、疎林と低木を交えた熱帯長草草原地帯である。アフリカではバオバブ樹などが見られる。熱帯草原を一般的にサバナと呼んでいるが、これはスーダン先住民が使用した呼称に由来し、地域によりリャノ(オリノコ川流域)、カンポ(ブラジル高原)、グランチャコ(パラグアイ)などの名称もある。大型の草食動物が群れをなして多く生活している。
  
  【サラブレッド(Thoroughbred)】18世紀初頭にイギリスでアラブ馬やハンター(狩猟に用いられたイギリス在来の品種)等から競走用に品種改良された軽種馬である。転じて名門に生まれた人を指して、サラブレッドに喩えることがある(政界のサラブレッドなど)。
  
  【定石(じょうせき)】①囲碁で、昔から研究されてきて最善とされる、きまった石の打ち方。②物事をするときの、最上とされる方法・手順。
  
  【シリカゲル(silica gel)】メタケイ酸ナトリウム (Na2SiO3) の水溶液を放置することによって生じる酸成分の加水分解で得られるケイ酸ゲルを脱水・乾燥した物質。組成式はSiO2・nH2O、CAS登録番号は7631-86-9である。乾燥剤ではなく、もしくはそれを兼ねて食品添加物として使用されていることもある。
  
  【スコードロン(Squadron)】近代以降の陸軍における部隊編制単位のひとつ。日本語では「大隊」もしくは「中隊」と訳される。
  
  【スタッズ(studs)】(スタッド(stud)とも)①鋲(びょう)。また、機械などの植え込みボルト。②取り外しのできる飾りボタン。ワイシャツの前やカフスに用いる。
  
  【ずぼら】行動・性格がだらしのないこと。また、そのさまやそのような人。ずべら。
  
  【ソテー(仏:sauté)】平たいフライパンに少量の油を用いて比較的高温で火を加える調理法である。ソテーの材料は通常、調理時間を短くするために小さく薄く切られる。ソテーされた食物は、食感や水分、味を保持したまま褐色化する。肉や魚をソテーした場合、残り汁をデグラッセしてソースを作ることも多い。
  
  【タッセル(Tassel)】布の終りの部分に取り付けられる装飾である。世界中の多くの文化において様々な種類が見られる、全世界的な装飾品となっている。
  
  【縮緬(ちりめん)】絹を平織りにして作った織物。縦糸にはほとんど撚り(より)のない糸を使い、横糸に強い撚りをかけた右より(右回りにねじる)と左より(左回りにねじる)の糸を交互に織ったものである。そのため精練すると布が縮み生地の表面にシボ(凹凸)が現れる。主に高級な呉服や風呂敷に使われる。
  
  【デコイ(decoy)】①狩猟で囮に使う鳥の模型。これが元来の意味である。現在ではインテリアとしても用いる。②囮(おとり)。誘惑物。おびきよせる(場所)。サクラ。
  
  【トップバッター(top batter)】①野球で、最初に打席に入る打者。先頭打者。②物事に最初に取り組む人。
  
  【ナツメグ(nutmeg)】ニクズク科の常緑高木の一種である。またはその種子中の仁から作られる香辛料。ナッツメッグ、ナットメグとも。和名はニクズク(肉荳蔲)。
  
  【パルクール(仏:parkour、略:PK)】移動動作を用いて、人が持つ本来の身体能力を引き出し追求する方法。壁や地形を活かし、走る・跳ぶ・登るなどの移動動作を複合的に実践する事で、生活やスポーツに必要な全ての能力を鍛えていく。動きを規定するルールは無いため、競技ではなく自主的な運動として実践される。
  
  【フリンジ(fringe)】房飾り、総(ふさ)べりのことで、糸、コード(紐)、布、飾り房などを縁に飾りつけること。衣服やショール、マフラー、カーテン、テーブル掛けなどの装飾に広く用いられる
  
  【ホバークラフト(hovercraft)】平坦な面であれば地上・水上・雪上を区別無く進むことのできる乗り物である。この呼称は商標であり、一般呼称はエアクッション艇(air-cushion vehicle:ACV)または空気浮揚艇。日本における運用では、主に水上走行することから法律上は船舶に分類している。
  
  【ホメオスタシス(homeostasis)】生体恒常性と訳される。アメリカの生理学者W.キャノンが、主著『人体の知恵』(1932)のなかで提唱した生物学上の重要概念。生体内の諸器官は、気温や湿度など外部環境の変化や、体位、運動などの身体的変化に応じて統一的かつ合目的性をもって働き、体温、血液量や血液成分などの内部環境を、生存に適した一定範囲内に保持しようとする性質があり、内分泌系と神経系による調節がそれを可能にしている。この性質をホメオスタシスと名づけた。体温や血糖値の正常範囲外への逸脱は、生体恒常性の異常すなわち病気を意味する。また自然治癒力は生体恒常性の表われと解される。
  
  【ルーペ(独:Lupe)】拡大鏡。虫めがね。
  
  
  【ワッペン(独:Wappen)】衣類や帽子などにつける、模様を縫いつけた飾り。大抵の場合、大きさはこぶし大くらいで、盾形の紋章風のデザインが多い。ドイツ語のWappen「紋章」から。ドイツ語での正しい発音は「ヴァッペン」。

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