正太即是正义

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ごろごろ単語帳 #15

  【アンテナショップ(Antenna shop)】企業や地方自治体などが自社あるいは地元の製品を広く紹介したり、消費者の反応を探ったりする目的で開設する店舗のこと。
  
  【石突(いしづ)き】①太刀の鞘尻(さやじり)を包んでいる金具。②矛·薙刀(なぎなた)·槍(やり)などの柄の、地に突き立てる部分を包んでいる金具。③杖·傘·ピッケルなどの、地面を突く部分。また、そこにはめた金具。④キノコの根元の、硬い部分。⑤土台にする石を突き固めること。
  
  【イデオロギー(ideology)】観念の体系である。観念形態、思想形態とも呼ばれる。通常は、政治や宗教における観念を指しており、政治的意味や宗教的意味が含まれている。
  
  【語(かた)り草(ぐさ)】後々まで、人から人へ話し伝えられるような話題のこと。「語草」「語り種(かたりぐさ)」などとも書く。
  
  【グラッセ(glacer)】①フランス料理で、バターを加えた煮汁で煮るなどしてつやを出すこと。また、その料理。②フランス料理で、菓子などに糖衣をきせること。また、糖衣をきせたもの。
  
  【コオロギ(蟋蟀、蛬、蛩、蛼)】昆虫綱バッタ目(直翅目)キリギリス亜目(剣弁亜目)コオロギ上科の総称である。分類体系によってはコオロギ科ともなるが、指し示すものは同じである。
  
  【コンポート(仏:compote)】果物を水や薄い砂糖水で煮て作る、ヨーロッパの伝統的な果物の保存方法。ジャムに比べ、果実自体の食感や風味が残っており糖度も低いため、そのまま食べたり、ヨーグルト、アイスクリーム、スポンジケーキなどにしばしば添えられる。基本的にジャムにできるフルーツはコンポートにも応用できる。家庭では、果実そのものに甘みが少なく美味しく食べられないときなどにコンポートにすることが多い。
  
  【サンスクリット(Sanskrit)】古代インド・アーリア語に属する言語。インドなど南アジアおよび東南アジアにおいて用いられた古代語。文学、哲学、学術、宗教などの分野で広く用いられた。ヒンドゥー教、仏教、シーク教、ジャイナ教の礼拝用言語でもあり、現在もその権威は大きく、母語話者は少ないが、現代インドの22の公用語の1つである。サンスクリットは「完成された・洗練された(言語、雅語)」を意味する。漢字表記の梵語(ぼんご)は、中国や日本でのサンスクリットの異称。
  
  【七輪(しちりん、七厘)】木炭や豆炭を燃料に使用する調理用の炉である。軽量かつコンパクトで移動が容易。関西ではかんてきともいわれる。形状は円筒形、四角形、長方形が主で、大きさも様々で、用途に応じて多品種生産されている。原料は主に珪藻土で、微細な中空構造を持ち断熱性が高いため保温効果が極めて高く、本体は熱く焼けないため持ち運びに便利である。赤外線の発生量も多く熱効率が極めて高いため、燃料を節約できるという利点がある。
  
  【シャーレ(独:Schale)】または、ペトリ皿(petri dish、plate)とは、もともとは微生物の培養実験で用いられるガラス製の平皿であり、寒天培地を平板培地として使用するために考案されたものである。その後、一時的な容器として広く科学実験で使用されるようになっている。ドイツの細菌学者、ユリウス・リヒャルト・ペトリ(1852-1921)が発明した。
  
  【シュトレン(独:Stollen)】ドイツの菓子パン。オランダ語ではストル(蘭:stol)と呼ばれる。国内で広く認知され使われている表記シュトーレンは、ドイツ語の発音規則としては正しくないとされる。ドイツとオランダでは伝統的にクリスマスに食べられる食品で、その時期で売られるものはクリスマスのシュトレン(独:Christstollen,Weihnachtsstollen、蘭:kerststol)という。
  
  【春菊(しゅんぎく)】キク科シュンギク属に分類される植物。原産地は地中海沿岸。春に花を咲かせ、葉の形がキク(菊)に似ていることから春菊と呼ばれている。葉に切れ込みの少ない大葉(おおば)が四国・九州で(また「おたふく」·「ろーま」とも呼ばれる)、切れ込みのある中葉(ちゅうば)がそれ以東でそれぞれ栽培される。中葉はさらに、株立ち型と株張り型とに分かれる。香りと葉や花の形から、関西では菊菜(きくな)とも呼ばれる。稀に新菊(しんぎく)と表記されることもある。
  
  【正五位(しょうごい)】日本の位階及び神階における位のひとつ。従四位の下、従五位の上に位する。贈位の場合、贈正五位という。
  
  【シンナー(paint thinner)】ラッカー、ペイント、ワニスなどの塗料を薄めて粘度を下げるために用いられる有機溶剤である。「うすめ液」とも呼ばれる。英語thinは「薄める」を意味する動詞である。独特の臭いを持つ。
  
  【スワッグ(swag)】花や葉のついた枝などで作る壁飾り。特に、束ねて作るものをいう。紐で結んだ部分を上にして飾ることが多い。
  
  【ダクト(duct)】気体を運ぶ管であり、主に建築物内で空調、換気、排煙の目的で設備される。エアダクト、風導管、通風管とも。
  
  【タラ(鱈、大口魚、鰔)】タラ目タラ科のうちタラ亜科に所属する魚類の総称。北半球の寒冷な海に分布する肉食性の底生魚で、重要な水産資源となる魚を多く含む。日本近海では北日本沿岸にマダラ・スケトウダラ・コマイの3属3種が分布する。単に「タラ」と呼んだ場合はマダラ(Gadus macrocephalus)を指すことが多い。
  
  【トリビア(trivia)】「くだらないこと、瑣末なこと、雑学的な事柄や知識、豆知識」を指す。一説に、ラテン語で「三叉路」3(tres)+道(via)を意味する言葉で、古代ローマの都市において三叉路が多かったことから、「どこにでもある場所」「ありふれた場所」を指すようになり、さらに転じて、くだらないこと、瑣末なことを意味するようになったという。また、中世の教養科目(リベラル・アーツ)のうち基本となる3つ(文法・修辞学・弁証法)のことをtrivium(三学、複数形でtrivia)と呼んだため、そこから「初歩的でつまらない」という意味が生じたともいう。
  
  【射干玉(ぬばたま)】植物、檜扇(ひおうぎ)の種子。黒くて球状をなす。うばたま。むばたま。
  
  【羽振(はぶ)り】①鳥などが羽を振ること。はばたき。②世間における地位・勢力・人望などの程度。「羽振りが利く」「羽振りがよい」
  
  【はったり】①相手を威圧するために、大げさな言動をしたり強気な態度をとったりすること。また、その言動。②なぐること。また、おどすこと。
  
  【ファブリーズ(Febreze)】プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が世界各国で発売している消臭剤のブランド名。日本では布製品用の消臭スプレーから始まったが、その後室内用の置くタイプの製品、トイレ用製品、ペット用製品など、様々な種類が発売されている。
  
  【フェルト(felt)】ヒツジやラクダなどの動物の毛を、薄く板状に圧縮して作るシート状製品の総称。不織布。フエルトとも表記する。化学繊維を使った製品もある。
  
  【ブリーダー(breeder)】主に動物の繁殖および改良に従事する者をいう。育種家。
  
  【ポテトパンケーキ(potato pancake)】すりおろしたジャガイモの生地を、フライパンや鉄板で焼いた料理。ジャガイモはすりおろす以外にみじん切りにされる場合やせん切りにされる場合もあり、せん切りで作る場合はハッシュドポテトに似たものになる。冷めたマッシュポテトで作っても美味しく、この場合は焼いたコロッケに似ていなくもない。
  
  【マーシャルアーツ(martial arts)】日本語の「武芸」を英訳した言葉。文字通り、「武の」(martial)「芸」(arts)のことを指す。これが転じて、レスリング、ボクシングといった西洋文化に根を持つ術技体系以外の拳法、格闘技全般を指す言葉として用いられる。1918年に日本人の手で発行された和英辞典「武信和英大辞典(国会図書館蔵書)」で初めて使用され、その後西洋で一般に広まった。現在、海外(欧米)で「マーシャルアーツ」が、単に格闘技を指す言葉ではなく、オリエンタリズムと強く結びついた東洋の格闘技と関連付けられることが多いのはこのためである。ボクシングやフェンシング等は「マーシャルアーツ」とは呼ばれない。
  
  【ミノムシ(蓑虫)】チョウ目·ミノガ科(学名:Psychidae)のガの幼虫。一般には、その中でもオオミノガ、チャミノガの幼虫を指す。幼虫が作る巣が、藁で作った雨具「蓑」に形が似ているため、日本では「ミノムシ」と呼ばれるようになった。
  
  【メトロポリス(metropolis)】国または大きな地方における経済·文化の中心であり、かつ、国際的な連携のハブとなるような大規模な都市のことである。日本語では中心都市あるいは大都市と訳されることがある。代表的なメトロポリスとしてニューヨーク、ロンドン、パリ、東京などが挙げられる。多くのメトロポリスは、その周りの都市と相互に連結して大都市圏を構成する。この単語はイギリス英語では首都という意味で用いられることもあり、上記の都市のうちニューヨーク以外はその国の首都である。メトロポリスという言葉は、ギリシャ語でmeter(母)とpolis(都市)をつなげたmetropolis(母都市)に由来する。metropolisは、古代ギリシャの植民地において、最初に入植した都市を指すもので、それはその植民地における政治·文化の中心であった。
  
  【虎落笛(もがりぶえ)】冬の激しい風が竹垣や柵(さく)などに吹きつけて発する笛のような音。
  
  【安普請(やすぶしん)】安い費用で家を建てること。また、そういう粗雑なつくりの家。

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